米寿のお祝いで喜ばれる料理と、避けた方がいい食事メニュー

米寿のお祝いで喜ばれる料理と、避けた方がいい食事メニュー

米寿(88歳)のお祝いでは、親族がたくさん集まって、家の中で料理を食べながら時間を過ごすことが、ほとんどかと思います。お祝いされる方の体調を考えると、外に出て何かをすることは身体の負担になりますしね。

 

そこで少し頭を悩ませるのが、「どんな料理を出せばいいのか」ということ。88歳と高齢でもありますし、他の参加者の方のことも考えないといけません。

 

50歳前後の方、30歳前後の方、10歳前後の方、と年齢層も幅広くなり、それぞれの好みもありますので、準備が大変です。ただ、一番はお祝いされる方のことを考えた料理になります。まずはこんな料理を準備されてみてはいかがでしょう?

 

「米寿」ということで、お米を使った料理

米寿という言葉に「米」の文字が使われていることから、「米」を使った料理がよく食べられます。そういった意味で、お寿司は米寿のお祝いにピッタリのメニューです。あと、お赤飯も。

 

ただ、お寿司は自分で作るのは少し面倒ですが、出前などで注文しやすいメニューになります。出前を頼めば、手間がかかりません。せっかくのお祝いの日。家事もお休みして、みんなでゆっくりと食事できるメリットがあります。

 

和食

米寿は88歳を迎える記念の日、つまりご高齢の方が主役です。高齢の方は、和食が好まれる傾向もあります。煮物やお刺身といった料理も長寿祝いの定番です。

 

和食は年代を問わず日本人なら好きな方が多い料理。家族や親戚もみんな美味しく食べられます。お祝いという雰囲気も出やすいので米寿祝いには最適です。

 

幅広い年齢層に受け入れられる煮物。柔らかいので、咀嚼が難しくなった方でも簡単に食べてもらうことができます。同じ理由で、うどんやそばなど食べやすく作りやすいものもいいですね。

 

昔作ってもらった料理

昔作ってもらった料理を今度はこちらが振舞う、というのもオススメ。思い出に残っている料理を作ることで、これを食べて育ってきたんだよ、という会話にも繋がり、感謝の気持ちを表すこともできます。

 

食べ盛りの方が多く参加される場合

  • 肉類が多く入ったオードブル
  • 刺身や漬物など、箸が進むもの
  • 子供がいるなら、お菓子やジュースなど

 

というものも必要ですね。

 

お酒を飲まれる方のためにビールや焼酎も。お祝いされる方がお酒好きなら、名前入りの日本酒なんてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

一番大切なこと

やはり米寿を迎える方が好きなものかどうかです。どんなに豪華でお金をかけた料理でも、嫌いなものでは楽しめません。そこで好みを事前に調べておいて、好きな料理をふるまってあげましょう。

 

洋食でも中華でも好きな料理なら宴席も盛り上がります。米寿を迎える方の好みを最優先に。米寿祝いの席には、料理は必要不可欠です。準備が大変かと思いますが、お祝いされる方も参加者も喜んでくれるような料理を振る舞ってみてくださいね。

米寿のお祝いでは避けた方がよい食事メニューについて

米寿のお祝いでは食事が欠かせませんが、避けた方がよいメニューもあります。どんなメニューは避けるべきなのかを確認しましょう。

 

米寿ではこれを食べるべきだとか、これは食べるべきじゃないと明確に決まっているわけではありません。ただ長寿を祝う日なので、縁起が悪いと連想されるようなメニューや、高齢の方が食べにくいメニューは避けるべき。

 

食べにくいもの

たとえば米寿という言葉から米料理を食べることが多いのですが、お餅は喉に詰まらせてしまう危険があります。細かく切るなど、配慮しましょう。

 

塩分・油分の多い料理

塩分や油の多い料理も健康のことを考えると、あまり適していません。塩分や油を豊富に使った料理は、美味しいものも多いのですが、量を少なくするなどの工夫が必要になります。

 

米寿で日本料理を食べることが多いのは、さっぱりしていて高齢の方でも食べやすいから。洋食や中華料理は、どうしても塩分や油が多くなってしまいます。

 

嫌いなもの

当然ですが、主役である米寿を迎える方が嫌いな食べ物も出すべきではありません。これは大半の方が自然と避けると思いますが、もし嫌いな食べ物がわからない場合は、事前に本人や周囲の人に聞いて確認しておきましょう。特に義理の両親や祖父母などは、好みを知らないことも多いので、注意しましょう。

 

料理は、米寿のお祝いを楽しいものにするかどうかを決める重要な要素です。縁起の悪いものや、嫌いなものを出してしまわないように入念に準備してください。

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